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S330G S320G アトレー 格安でステアリング交換 DIY
アトレーワゴンが納車されてからこつこつDIYに励んでおります。
今回は、いつものごとく、激安でステアリングの交換作業を公開いたします。
通常は、エアバックが付いている車種の場合、エアバックキャンセラーが付いているステアリングボスを装着し、お好みのステアリングを取り付けるのが一般的ですが、
私はいつもエアバックキャンセラーが付いているステアリングボスは値段が高い為、その様ステアリングボスは購入しません。
通常、S330G S320G アトレーのステアリング交換では↓↓↓↓↓↓↓↓↓
HKB ステアリングボス アトレー S320G/S330G H17/5~19/9 エアバック有/警告灯有 品番:OT-236
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑こちらのステアリングボスを使用するとポン付けで取り付け出来ます。
以前、L160S L150Sムーブにても説明済ですので、詳しくは↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
OT-236は使わないで、安値で、L150s L160s ムーヴのステアリング交換方法
今回は、↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓こちらのステアリングボスを使用します。
HKB ステアリング ハンドル ボス キット OT-03 トヨタ ハイゼット アトレー S200系
???あれ?これ・・・S200系だし、エアバックキャンセラーが付いてないじゃん!と思われた方もいるでしょう??
まずは、何故S200系のステアリングボスで大丈夫なのか?と言う所を説明したいと思います。
結論からですが、基本的にハンドルボス(ステアリングボス)は、ほとんどの車(メーカー)がだいたい同じ様な作りなのです。
なので、私は車を手放す時は必ず、ステアリングは純正に戻して、手放す事をもうかれこれ20年そうしております。
今まで、軽自動車はダイハツしか乗ったことが無いので、20年同じステアリングボスを使用しております。www
ですから、現在のステアリングボスがスズキ車に適合するかどうかは私にはわかりません。
スズキ車等への流用は、ご自身でお調ください。
しかし、このOT-03ステアリングボスには、エアバックキャンセラーは付属しておりませんので、
Daikei(大恵産業) エアバッグダミーハーネス 純正カプラーを使用 D-8
エアバックキャンセラーを購入するのですが、自作でも作る事は可能なので、作れる方は作ってもいいかな?と私は思います。
でも・・・↑の商品・・・¥3,675(2019年1月21日現在)は高い!
これはあくまでも、純正カプラー用なので、見た目(見えない所)にこだわる方はこれを使用するといいでしょう!
それでも、通常のエアバックキャンセラー付きステアリングボスよりかは、格安ですから・・・。
今回は、激安とタイトルでも付けている通り、激安で私がやっている方法で説明したいので・・・
gY エアバッグキャンセラー 2.0Ω 国産車(スバル除く)、BMW、BMW MINI等
↑こちらを使用します。
¥1,080(2019年1月21日現在)です!
OT-03ステアリングボスが、¥1,719(2019年1月21日現在)とエアバックキャンセラーが¥1,080(2019年1月21日現在)で、合計¥2,799です!!
OT-236のステアリングボスが¥7,179(2019年1月21日現在)から引くと、¥4,380もお得なのです!!
私的に、この4380円はかなりデカいですwww
私は、いつもAmazonでの購入をお勧めしております。もしご自身のお車に適合しなくても、簡単に返品、返金が可能だからです。
では、ステアリング交換の作業をしていきます。
まずは、私のS330Gには、エアバックが付いている車両なので、純正のステアリングをはずす前に、バッテリーのマイナスを外します。
・・・でここでいっぷく・・・約10分程度放置してから、作業を開始します。
10分程度放置したら、ステアリングのエアバッグを外すために、左右のトルクスネジ1.25を緩めます。
そうそう、今回OT-03ステアリングボスを使用しているため、トルクスネジ用のドライバー?が必要でした・・・
JK6088A 38in1特殊ドライバーセット トルクス ヘクスローブ 六角棒 Y型 三角ネジ 五角 ペンタローブ プラス マイナス iphone5 アイフォン ハッピーセット コンパクト
こちらで、左右のトルクスネジ1.25を緩めてください。
エアバッグを外す為に、ホーン用ギボシを外し、エアバックのコネクターのツメを上げて引き抜きます。
ここは、内張はがしがあれば、簡単に外れます。
外れたら、ステアリングボスを装着するために、ステアリングをはずします。
バッテリーのマイナスを外して作業していますので、ステアリングロックが効いておりません。なので、ステアリングを左一杯に切っておいてから作業した方が楽勝です!
ステアリングセンターが分かりにくいので注意してください。
画像がありませんでしたので、ムーブの使いまわしですいません。
そして、エアバックキャンセラーを取り付けし、ステアリングボスを装着!
そして、ステアリングを付けたら完了です。
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