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超簡単!!スズキ DA16T キャリィにタコメーター 取り付け方法
こんにちは！超久しぶりの更新になります。すいません。
仕事の方が忙しくて・・・というわけではなく、毎日寒かったので、パソコンのある部屋に長居したくなかったのと、毎日車いじりに没頭しておりました。
なので、これからのネタは・・・バッチリございます。wwww
今回は、DA16Tキャリィーにタコメーターを取り付けしましたので、紹介したいと思います。
実は、私軽トラを所有するのが初めてで・・・軽トラにタコメーターが付いていない事にまず驚きました。(;’∀’)
折角なので、タコメーターを取り付けして軽トラでスポーツ走行を楽しもうとおもい早速昨日の夜Amazonで注文しました。
やる気になったらすぐに取り付けしたいので、次の日に届くタコメーターを注文！
それがこれ↓
CNSPEED タコメーター 多彩LED ライト ハイスピードステビングモーター製メーター スピードメーター エンジン回転計 各エンジン気筒数に対応可能 ワーニング機能付きにスモークレンズ
実は、こちらの商品・・・最初ヤフオクで購入しようと思いました。
当然、到着も決済の時間によっては、遅くなるのですが、Tポイントが使えるから・・・
ですが、ヤフオクよりAmazonで購入した方が安くて、使い物にならなかったら、即返品出来るから、Amazonで購入しました。
近頃、ヤフオクで購入しても、Amazonから商品が送られてくることがたまにあります。
それには、理由が２つあります。
まず1つ目は、販売業者がAmazonでも販売している！
２つ目は、Amazonの商品を無在庫で、ヤフオクで出品している輩がいるのです。
だいたい、世の中の一般ピープルさんたちは、大きく言うと、Amazonで購入する人、ヤフオクで購入する人で決まってそこでしか購入しないのです。
なので、私の様に、Amazonとヤフオク、さらには楽天市場などで同じ商品を比較して、購入する人はそういないのです。
そこをついて、Amazonの商品をヤフオクで横流しし、利益を得ている人間が現在多く存在しているのです。
なので、今回も私は、Amazonでタコメーターを購入しました。
話がそれてしまいましたが、本題に入ります。
まずは、英語ばかりの説明書を手に取ります。
英語の出来ない私ですが、タコメーターを取り付けするための配線の色とその色をどこにつなげるか？だけ分かれば、誰にでも出来ます。
↑説明書を見ると・・・
Red:battery
Black:GND
White:IGN
Yellow:+ILM
Green:Engine speed input
と記載されていました。
これさえわかればもう終わったも同然です！！www
まず、赤い配線をバッテリー（常時電源）
黒い配線をアース（車体金属部分へ）
白い配線をイグニション（ACC)
黄色い配線をイルミネーションへ（ライトを点灯させた時電源の入る所）
緑色配線をエンジン回転数へ
という事です。
まずは、DA16Tの回転数の配線を探さないといけません。
運転席の下のエンジンルームを開けて、下に設置されているECMユニットから配線を取っても良いのですが、私は定番の足元から配線を取ることにしました。
何故か？と言うと、タコメーターの取り付けをダッシュボードの上に付けるので、配線を通すのもそこの方が楽で簡単だからです。
運転席の下から取ると、又、配線の取り回しに時間もかかるので、そこにしました。
運転席と助手席の間の・・・
↑これを外します。
これの外し方は・・・
クリップの中心部を向こうに押して、へっこませてください。
すると、いとも簡単に外れます。
これを、運転席側２ケ所、助手席側２ケ所合計４ケ所やります。
すると、先ほどの物入れ？カバーが外せますので、外すと・・・
↑この様なユニットが現れます。
白い２つのカプラーの右の方・・・
こちらのカプラーの茶色い配線が回転数の配線です。
右から、３本目になります。
通常ならこれに、緑の配線とエレクトロタップを挟めばOKなのですが・・・
エーモン 配線コネクター(赤) DC12V80W以下/DC24V160W以下 10個入 E673
私・・・あのエレクトロタップが全く信用出来ません。
いつもだいたい、配線トラブルになった時、配線を見直したら、ダメな部分が・・・
そのエレクトロタップの部分の接触不良な事が多いからです。
なので、私が1番信用出来る・・・
そう、はんだごてを使用します。
いやぁ～電源が近くに無い！という方には、コードレスはんだごてもありますから・・・安心です！
はんだごてを使い、緑色配線をユニットの茶色い配線につなげます。
次に、赤、黒、白、黄色の配線ですが、これは、オーディオの裏から取りましょう！
ちなみに私は、黒のアースだけ別の所で取りました。
こちらは、下の様に穴だけが開いていたスペースにボルトとナットでアースを取りました。
上の白いビニールテープで巻いてある所も多分別のアースがとってある様・・・です(;’∀’)
前のオーナーさんの仕事です(;’∀’)
これで、今回のDA16Tへのタコメーター取り付け作業は終了となります。
タコメーターはご自身の好きな位置に取り付けすれば良いと思います。
私は、ここに付けました。
なかなか大きくて見やすいです！！
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