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東野 圭吾 新作 危険なビーナス を読んで!感想、ネタバレ
(✿✪‿✪。)ノコンチャ♡まみむめですっ!!
実は、こんな私でも唯一小説を読む作家さんがいる!
今回は、ただの小説の感想だけを書いてみたいと思う。
宜しくお願い致します。
↓↓↓あらすじ↓↓↓
動物病院に勤務する手島伯朗のもとに、ある日突然、
一人の美女が訪ねてきた。
彼女の名は“楓”。伯朗の弟・明人の妻だ、と楓は名乗った。
伯朗の父は、伯朗が幼いころに亡くなっており、父の死後、
母は、資産家の御曹司である矢神康治という男性と再婚した。
その再婚相手との間に出来た子供が弟の“明人”であった。
母が亡くなってからは、明人とも疎遠になっており、
彼が結婚の報告を自分にしなかったことに対して違和感はなかった。
それに、楓の明人に関する言動は、
彼女が明人の妻であると信じるに足るものであった。
そして、そんなことより問題なのは、弟の明人が行方不明という
事実であった。
伯朗と明人の父・康治が危篤であると聞いた明人と楓は
アメリカのシアトルから
日本に帰国したのだが、帰国後すぐに明人が失踪したというのだ。
楓は、明人の失踪には矢神家の人間が関わっていると考えており、
明人の行方を捜すために矢神家の人間と接触することを望んでいた。
しかし、伯朗のみならず、矢神家の人間にも結婚のことは
伝えておらず、
「自分が明人の妻だと矢神家の人間にも信じてもらえるように、
一緒について来て欲しい」と楓は伯朗に頼んだ。
矢神家の人間とは二度と関わりたくないと思っていた
伯朗だったが、
結局は彼女に協力することにした。
矢神家の人間と関わっていくうちに、
矢神家に関する驚くべき事実が次々と明らかになっていく。
また、その過程で、どんどん楓に惹かれていく伯朗。
伯朗と楓は、明人失踪の真実にたどり着けるのか?
伯朗は、楓への気持ちをどのように決着を着けるのか?
↑↑↑あらすじ↑↑↑
さすが東野圭吾は面白い!!って感じなのだが・・・
最後の結末は裏切られた様に思った。
私は、、東野圭吾の中でも「白夜行」「幻夜」が大好きだ!
理系ミステリーって聞いていたので・・・
どうかなぁ?って思っていたが、
私は、いつもそうなのだが、
読み出すと止まらなくなり一気に読んでしまう!
あまり小説が好きでは無い私でも、読みやすさがハンパない!
しかし、今回のこの作品は、
二度目も読もうと言う気分にならないのは私だけだろうか?
東野圭吾の作品なので期待が高すぎたのか?
ドラマ化・・・映画化・・・を匂わす様に取れた!!
私は、次に期待ですね!!
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