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ZVW30 プリウス ヘッドライト 殻割り 戻し方
今回は、オールペンをするに至って色々な仕様変更をしていきたいと思います。
完成時は、希望ナンバーの取得もと、考えております。
そこで、ZVW30 プリウス ヘッドライト 殻割り、戻し方の方を説明していきたいと思います。
ヘッドライトの外し方は↓を参考にしてください。※作業は自己責任でお願いします!
まずは、準備するもの
FGC 豚皮甲カラーメッシュ手袋 レッド Mサイズ F-505アスリート
※軍手はNGです。(やけどします)
ベッセル(VESSEL) ボールグリップ貫通ドライバー プラス2×100 No.230
3M スコッチ 塗装用マスキングテープ 18mm×18m M40J-18
MTK【 ヒートガン (HT1800) 】4種類ノズル付 1800W 2段階 風量切替機能付き ホットガン 110V 50Hz-60HzDIY 修理 補修 日曜大工 乾燥 剥離 加工 HT1800
では、作業に入ります。
まず、ヘッドライト裏の止まっているネジ(6本)を外します。
バルブやバラストが付いてる場合はこの時にを外しておいてください。
必ず、温める前に外しておくことです。
ヘッドライトを段ボールの中に入れる前に、↑の様にレンズ部分にマスキングテープなどで、かくします。
次に、段ボールにヒートガンの先っぽが入る位の穴を開けましょう!
ヘッドライトを段ボールの中に入れるのですが、ヒートガンの熱風がヘッドライトに、直接当たらないようにしないと・・・ダメですよ!
ヒートガンの温風でレンズを溶かさないようにレンズ面を下にし、段ボールの蓋をします。
ヒートガンを使用すると私の場合は、15分ほどで殻割り出来ました。
ヘッドライトを段ボールから取り出す時、皮手袋は着装して下さい。
コーキングが柔らかくなったらHIビームの方から剥がし始めます。
十分に温めることで、簡単に手で剥がせますが、慣れていないとどうしてもヘラなどを使ってしまいます。
黒いプラスチックの形状がボロボロにならない様に、レンズと黒いプラスチックの間にヘラを挿入して行きましょう!
ヒートガン当てながらヘラをゆっくりと立てて行きます。
中のインナー部分は、ネジ4本で止まっていますので、それらを外せば3つに分かれます。
それでは、ここからは、私は、加工に入ります。
加工と言っても、インナーの色を変える位で何もしませんが・・・(;’∀’)
比較の為、左右置いてみましたが、そう、黒く塗装しました。
では、ここからは、戻し方について説明します。
殻閉じの時は、ユニット側(黒樹脂)を段ボールの中で5分程度温め、とがってる側の方から、ユニットとレンズを完全に付かなくて大丈夫なので嵌めます。
段ボール内にレンズ面を下にした状態で20分程度放置します。
十分に温まったらレンズをとがってる側に押し込みます。
各ツメが嵌ったら、ユニット側のネジ6本を止めます。
実は、私この作業時・・・レンズを温めすぎて・・・
やってしまいました(;’∀’)
まぁ、アイラインで隠れる所なので・・・って事にしておきます。
皆さんは、こう↑ならない様に十分注意してくださいね!!
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