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アルミホイール サーキュラー GTA 塗装 DIY(自家塗装)手順 その2 いよいよ塗装!!
今回は、前回のアルミホイール 塗装 DIY(自家塗装)手順や必要な道具 その1 の続きになります。
いよいよ塗装に入って行こうと思います。
下地だけになったアルミホイール(サーキュラー GTA)をよく水洗いし乾かします。
まずは、マスキングをします。
私は、これ面白いなぁと言う事から、
マスキングにトランプを使用しましたwww
そして、シリコンオフやシンナーで脱脂し、その後、下塗り剤「ミッチャクロン」を塗ります。
ミッチャクロンは、すごく少量でアルミなどの塗装の乗りが悪い金属などにも、塗料を密着させるというスゴイ製品なんです。
染めQ プライマー スプレー ミッチャクロン マルチ 420ml
ミッチャクロンが乾いたらいよいよ塗装に入ります。
そして、今回は、ブルーメタリック塗装をします。
↓こちらのブルーメタリックです。
デイトナ(DAYTONA) MCペインター H67 グリントウェーブブルーメタリック フォルツァ Z,NC750X,CB1300SF(’07),VT1300CS/CX/CA/ABS(’11~’12),CBR600RR(’07),CB400SFハイパーVTEC Revo(’09),CB400 SUPER BOLD’OR(’09),ホーネット(’07)デラックなど 95685 ペイント
私は、30分おきくらいに、塗料の乗りを見ながら、3~4回重ね塗りしました。
ブルーメタリックを塗装した後は、必ずクリア塗装もやりましょう!
SOFT99 ( ソフト99 ) ペイント ボデーペン クリアー 08002 ちなみに私は、↓このクリアスプレーを使用しました。 SOFT99 ( ソフト99 ) ペイント ボデーペン ウレタンクリアー 08006 [HTRC2.1]
ウレタンクリアーという塗料は、いわゆる色の付いた塗装を保護する2液型の塗料です。
ウレタンクリアーを塗ると、色付きのスプレーだけで仕上げた状態とはかなりの差が出るらしいのです。
そして、ウレタンクリアーで保護することで、相当な塗膜を形成し、ちょっとやそっとじゃ傷が付かなくなります。
しかし、通常のクリアスプレーよりお値段が高い!!!です。
ウレタンクリアーは厚めに塗装しないと、仕上がりが最悪になります。
ウレタンクリアーは、使い切りになりますので、ケチると最悪な目にあうので注意が必要です!!
乾燥時間については、2液の硬化剤と混合するタイプですが、アクリル系のラッカーよりかなり遅いです。
丸1日乾かす気持ちでいてください。
車弄りなんて自己満足の世界ですから、自分が満足出来れば良いのです!!www
作業は天気の良い、無風の日に行うのがベストです。
塗装が終わったら数日間乾燥させてから使用して大丈夫です。
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