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成功する人は、2時間しか働かない

      2017/10/18

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■■■成功する人は、2時間しか働かない■■■

このタイトルを見て「すごい」と感じた人は、

仕事のある日の朝を思い出してください。

朝起きてから会社に着くまで、

どれだけ「毎日同じこと」を繰り返していますか?

顔を洗うこと、朝ご飯を食べること、

最寄りの駅から電車に乗ること、

最寄りの駅で電車を降りること、

1つとして「なぜ?」を意識して行動していることではなく、

「いつもやっているから」と

無意識にやっていることだと思います。

この無意識の行動は体にも沁みついています。

「朝はコーヒーがなくては」と毎朝コーヒーを飲む人は、

体がコーヒー(特にカフェイン)を覚えて、

コーヒーを感知して頭に起きろと命令しているのです。

電車にぼーっと乗っていても降りる駅でハッとする、

これも体が覚えていて頭に動けと命令しているのです。

無意識な行動というのは体が覚えていてただ繰り返すだけの、

頭は何も活躍していない、いわゆる「ルーチンワーク」なのです。

 

■■■タスクという名のルーチンワーク■■■

「朝になったら起きる」「コーヒーを飲む」

とこのようなタスクはいつの間にかあなたに

設定されているルーチンワークです。

毎朝「タスク」を同じように繰り返してれば体も覚え、

何も考えずに漠然とタスクをこなしていきます。

この何も考えないというのが曲者なのです。

ここで気をつけなくてはいけないのは、

漠然とこなすタスクは毎回同じ結果を出すだけで、

新しいものは何も生まないのです。

新しいものに対する対応力はタスクにはありません、

なぜならば「新しいこと」は今まで体に覚えていた

ルーチンワークを壊すものなのです。

 

■■■タスク崩壊は、有意義な時間■■■

タスクの崩壊は前述した例だと

あまり良いことのように思えないでしょうが、

その逆で意義のある時間を生み出すキッカケになるのです。

考えることなく、無意識にタスクでこなして

いくことは実は無駄を生み出しているのです。

一番よくあることが会社についてメールを

チェックすることです。

メールを読んで、必要ならば返事して、

これらを繰り返して気づいたら

1、2時間経っていたという経験はありませんか?

ここで注意する点はメール確認の優先度は一番なのか

考えた上での行動なのかという点です。

多くのビジネスパーソンが職場で席に着いたら

メールチェックと、まるでプログラムされた

機械のように行動します。

必要だからと判断はしていません。

電話が入ったり、誰かに話しかけられたり、

何か「新しいこと」が割り込まない限りタスク終了まで

ずっと時間を使い続けるのです。

メールチェック中に「ちょっと良いかな?」

と話しかけられたらどうしますか?

7、8割の確率で「良い」と答えてメールチェックは中断します。

中断できるほどメールチェックは大したことではない、

つまり優先度が低いタスクだったのです。

話をするという「新しいこと」によってタスクが崩壊すると、

またパソコンの前に戻ったとき「あれ?」と感じるのです。

「何をしようか」、こう考えた時点でただ無意識に

やっていた仕事(ルーチンワーク)はなくなり、

やらなければいけないことを考え始めます。

ここでようやく有意義な仕事の時間が始まるのです。

 

■■■仕事時間は実はわずか2時間!■■■

ルーチンワークは体に沁み込んだ

無意識な仕事なので、やりやすく、

終わりまで集中してできてしまうのでタスク終了時には

「達成感」が生まれます。

メールチェックの例で言うと、

未読が0件になり全て既読になると

「やった!」と思ってしまうのです。
必要なのは自分で考えて行った、

つまりルーチンワーク外の仕事です。

ある調査によると、1日8時間の仕事のうち

「今日やらなくては」と自分で考えてやる仕事は

2時間程度とのことです。

つまり6時間はルーチンワークを行い、

何かキッカケ(新しいこと)がないとその

ルーチンワークから抜け出せないのです。

 

■■■成功者は2時間しか働かない?■■■

ビジネスで成功した人のほとんどは、

自分にとって必要なタスク、

自分が今やらなければならないタスク、

今必要ではないタスク、

このようにタスクをきちんと分別し無駄なく仕事をしています。

つまり成功者の2時間分の仕事は、

ルーチンワークにとらわれて仕事を

する人の8時間分に相当するのです。

今のように「仕事は8時間」と決められているので

成功者とそれ以外の人を見分けにくいのですが、

仕事の仕方が変わり

「一定の成果を出したら今日の仕事は終わり」

という形になったら成功者は目立つようになります。

2時間で帰っていく成功者を「羨ましい」

と思うようになったら、その思いが「新しいこと」と

なり漠然と続けていたルーチンワークを見直し、

タスクを崩壊させることになります。

そして有意義な、生産性の高い仕事の仕方に変わるのです。

 

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