Rady仕様のL880k コペンのホーン交換とクラッチを踏まずにキーだけを回してエンジンをかける方法

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Rady仕様のL880k コペンのホーン交換とクラッチを踏まずにキーだけを回してエンジンをかける方法
 
(✿✪‿✪。)ノコンチャ♡まみむめですっ!!
 
ようやく、暖かい毎日になってきましたね?
 
しかし、本日の大阪のお天気は、雨もようです。
 
 
仕事の方もかなり落ち着き、最近は何のトラブルも無く、
 
有意義にすごしております。
 
 
 
さて、久々に、女子でも出来るクルマいじりのコーナーと言う事で、
 
今回は、Rady仕様のL880k コペンのホーン交換と、
 
キーを回してエンジンをかける時に、クラッチを踏みながらでないと
 
 
 
エンジンがかからないと言うのを、解除し、クラッチを踏まず、キーを回してエンジンが
 
かかる様にする小技的な物をやってみたいと思います。
 
 
 
宜しくお願い致します。
 
 
 
近頃のMT(ミッション)車には、安全装置として、
 
クラッチを踏みながらキーを回してエンジンをかける方法でないと、
 
エンジンがかからない仕組みになっています。
 
 
 
この装置・・・古い私からすれば、何とも面倒くさいなぁっと日々思っておりました。
 
 
 
でもしかし、昨今、おじいさんやおばあさんのブレーキとアクセルを間違えて、人をひき殺した・・・
 
と言う様なニュースを見ると、この装置もやや必要な気がしなくも無いかなぁ?なんて、
 
思いますよね!!
 
 
 
では、まずは、ホーン交換から行ってみましょう!!
 
 
 
 
 
 
まずは、ボンネットを開けましょう!
 
 
 
 
 
 
そして、グリルを外します。
 
 
 
この〇の部分をプラスドライバーでそうっと外せば簡単に外れます。
 
 
 
 
で、グリル外れました。
 
 
 
 
するとホーンが見えていますね!
 
 
 
 
 
これを、交換するだけです!!
 
 
 
 
 
プラス、マイナスがありますが、一応繋げてみて、ホーンを鳴らしてみるなりで、
 
差し替えして大丈夫です。
 
 
 
 
 
ほら!出来ました。
 
 
 
グリルなどは外した時の逆手順で、取り付ければ完成です。
 
 
 
こんな簡単な事にあほみたいに工賃払ってやって貰うよりご自身でやった方が、すぐ出来るし、
 
交通費もかかりませんよ!
 
 
 
では、次ぃ~クラッチを踏まず、キーだけを回してエンジンがかかる様にする方法に行きましょう!
 
 
 
 
ちょっと見えにくいかも知れませんが・・・
 
ちょうど、クラッチの裏に黄〇の部分のコネクターを外します。
 
 
 
 
 
このコネクターから出てる2本の配線を直結する事で、クラッチを踏まず、
 
キーだけを回してエンジンがかかる様に出来るのです。
 
 
 
 
 
配線を切断し、直結しても良いのですが、又、クラッチを踏んで、
 
キーを回してエンジンがかかる様に戻す時が来るかも
 
 
知れませんので、簡単に↓エレクトロタップで↓やってみたいと思います。
 


エーモン 配線コネクター(赤) DC12V80W以下/DC24V160W以下 10個入 E673

 
この、エレクトロタップを画像の様にこうして、こんな風に取り付けます。
 
 
 
 
コネクタをプラ~ンとさせておくのも、あれなんで、戻して完了です!
 
 
これで、車外からでも、キーだけを回してエンジンがかかる様になりました。
 
 
あ!!きちんとシフトがニュートラルに入っている事だけは、確認してからですよ!!
 
以上となりますが、これらの作業は、あくまで自己責任でお願いします。
 

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Author: まみむめ