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Amazon せどり 初心者簡単リサーチ方法① ~GoogleやYahoo編~
こんにちわ。まみむめですっ!!
皆さんは店舗に仕入れに行った時・・・
他のせどらーが商品をかご一杯にして店内を物色していたら・・・
カートの中身を覗きたくなりませんか? www
なぜなら それらの商品は全て利益が出る商品だということだからです。
つまり、探す手間が省けますよね。
しかも 地域も同じなので、近隣店舗でも同じ価格、同じ商品がある可能性も高いです。
なので、せどらーが居たそのお店では仕入れができなくとも、
チェーン店とか だったら先回りするか、少し遠くの店舗に行けば楽に仕入れができるかもしれません。
特にせどり初心者の方や、それが苦手な分野の商品であればなおさらです。
でも、なかなかそんな機会には遭遇しません。 (地方の田舎などでは特に・・・)
仮に遭遇したとしても、そんなにジロジロみれないですよねー??
しかし、それを見ることができるのなら???
そうなんですっ!!
これが・・・
出来ちゃいます!!!!
あなたの近くのせどらーの出品商品(Amazon せどり サーチ方法)を知る方法があるんです!
今回はその方法について解説いたします!
これ、うまく使えば仕入れ商品のポイントがわかり劇的にスキルが伸びる可能性があります!
どんどん覗いちゃいましょう!!www
まず、検索サイト(GoogleやYahoo)を開きます。
そして検索窓に・・・
「店舗運営責任者 出品者について amazon ○○県△△市XX区」
と入力!!
するとAmazonに出品していて、出品者情報登録をきちんと入力して いる店舗が引っかかります。
あとは、そこから出品している商品を見て参考にすれば良いだけです。
Amazonでは、基本的には大口出品者は出品者情報を明記しなければいけません。
大口出品者には、購入者の信頼を確保するために、
「特定商取引法に基づく表記」を義務付けております。
また、小口出品者には、特定商取引法に基づく宣言が義務付けられます。
販売業 者に該当する場合(「営利の意思を持ち、反復・継続的に販売を行う場合」)は、
特定商取引法 の対象となり、追加項目の入力が必要になります。
↑これはAmazonの「特定商取引法に基づく表示」の部分に記載されている文
面をそのまま引用したものです。
普通に考えて、仕入れを参考にしていせどらーは大口出品者がほぼ全てだと思いますので、
本来であれば該当者は全員この情報を入力しなければいけません。
しかし、現状はこの出品者情報登録やっていない人も多いみたいです。
という訳で、近くにいる大口出品者のせどらーがすべて検索に引っかかるわけではありませんが、
ある程度は引っかかると思います。
仮に自分の住んで居る町で検索しても引っかからない場合、
隣町や近隣の都市 など、自分の行動範囲内でいくつか町をかえて検索してみてください。
実際に出品者を検索することができたら、今度はその中身を見ていきます。
まず、最初に自分たちと同じく店舗等で仕入れているような商品をいろいろ
出品している出品者を探しましょう。
出品数も1000個前後で、商品も一貫性がなくジャンルがバラバラなとこは
我々とおなじようなせどらーである可能性が高いですので、
そういう出品者 を見つけましょう。
逆に、省かなければいけないのは「業者」です。
業者にもいくつか種類があります。
自ら商品を造っているところ(メーカーや生産者)
卸しをやっているところ(仲介業者等)
等々です。
皆さんのお役に立てればと思います。
明日は、1つづつ細かく見ていきます。今回は、この辺で・・・!
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